(コロナという意味ではなく)

我が教室でも、血圧が高くなったり、不整脈が出て困ったという、
生徒さんからの相談メールをいただくことがあります。

心配や不安で交感神経が高まり過ぎてしまっているのですね。
高まり過ぎた交感神経は、血管を締めて血圧を上げます。
と同時に、心拍数が増えますから不整脈が出てきます。

それでも更に心配や不安が続くと、血管が締まっていますから
血流量が減ってきて、手足の冷え、内臓機能の低下を引き起こします。
特に腸は血管が多いので、便秘や下痢が多発します。

そして腸内細菌(腸内フローラ)の活性、バランスが著しく悪化し、
免疫力がガタッと落ちます。
もし、血管壁が弱ければ脳内出血も引き起こしかねません。

それで対処法は、副交感神経を高めることです。
やり方は8日のブログに書いた、深呼吸と水です。
取りあえず深く呼吸するだけでも効果はありますから、
呼吸に神経を集中してやってみてください。
瞑想ができればベストです。

大きくゆっくり呼吸することによって、心拍数が落ちますから、
血圧が下がります。
これは副交感神経が高まった証拠です。
呼吸の大切さを忘れかけている方も、
ここでもう一度復習してください。