「とにかくおいしいパンを食べたい」

ということで選択したメニューだ。

 野生酵母の抹茶大納言クロワッサン
 発酵菓子パンデピスジンジャータイプ
 そば粉のポーリッシュカンパーニュ
 野生酵母の軽井沢レザン
 豆乳仕込みのお豆とキクラゲの生姜煮ブレッド
 スポンジ製法のもっちりふんわりチーズ焼きカレーパン


これだけのメニューを、7人で13時に終了した。

ということは、一体どういうレベルなのかと?(うれしくなる)

そして大満足で、

お腹も心も満たされた試食が終わりかけようとした時、


「あぁ、やっぱりこれではメニューが足りなかった。

先生が多すぎると言ったから減らしたけれど、

来年はもっとメニューを増やさなければ」

と言って笑った。


私は、北村透谷の言葉を思いだした。

「熱意は力なり、必ず到着せんとするところを指せる、

一種の引力なり」


熱意の高い大勢のすばらしい生徒さんたちと一緒に、

来年もまた「他では売ってない究極のパン」を目指す旅を、

続けていこうと思っている。


今年も本当にありがとうございました。

言葉では言い表せない程の感謝の気持ちで一杯です。


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