とてもすばらしい出来栄えで感動した、

とメールをいただいた。

それで私も久しぶりに今朝、早起きして、

教師認定セミナーのフランスパンを焼いてみたくなった。


埼玉教室には陶板はないので、

いつものようにレンガを普通に予熱して焼いた。

今日は師範科クラスで、その後4種類のデニッシュや

ウォーターブレッド、チャパタと、

涼しい空間で作りたいパンの、オンパレードであったが、

風が爽やかで暑さを忘れる程、

みんなでパン作りを夢中で楽しんだ。


試食の時に、今朝焼いたフランスパンを食べてもらったら、

「バケットの旅のフランスパンではないんですね」

とがっかりしていた。

外観はフランスパンだが、中身は違うということだが、

それは私自身も思っていた。


先日、ある講師の先生が自分の求めているバケットは、

具体的にどこのパン屋さんのパンに近いか調べてみようと、

シニフィアン・シニフィエやヴィロン、ビゴなど食べ歩いたが、

結局どれとも違うと言っていた。

それを聞いた時、私と同じ思いの方がいることに驚き、

そしてとてもうれしかった。

自分の求めている味は、自分にしか作れない。

それで自分の納得のいくバケットを作る、

「バケットの旅」のレッスンをしたら、

予想以上の方が参加してくださっている。


まだ旅の途中であるが、

バケットの旅はバケットのみならず、

全てのパン作りの原点になると確信している。


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