家ではそこそこいい状態で焼けていても、

教室では今ひとつ、という人が多い。

一人でリラックスしている状態と違って、教室では私をはじめ

いろいろな人に見られている緊張感がある。

それに加えて、テストが近いという緊張感がプラスされている。


よく「本番に弱い」という言い方をするが、大方の人はそうだろう。

どうして本番に弱いのか・・・

私に当てはめて言えば、良く見せよう、実力以上のものを出そう、

という気持ちが働くからだと思う。


つまり10の力を12ぐらいに見せようとして、力みすぎてあがって

しまうため、逆に半分の力しか出せなくなってしまう、

ということだと思う。


女優さんたちにもあがり症の人が多く、ある脚本家は

「実力の8割を出せるように」と言っているとのこと。

なるほど・・・と感心してしまった。


実力以上を出そうとするから緊張するのであって、

8割でいいとするなら、逆に余力が残るくらいだ。


私も今度のSPでみなさんたちにお伝えしようと思う。


テストでは

「実力の8割を出せれば大丈夫。8割でも十分余裕を持って

合格できるように、予め12の力を身につけるよう、

                  がんばりましょう!」