来年、ジャパンホームベーキングスクール(JHBS)が、

創立35周年を迎えるにあたり大きく変わろうとしている。


今までの着慣れた服を脱ぎ捨てて、新しい洋服を着ることは、

うれしくもあり不安でもある。



二年前、小麦アレルギーになり、病院の先生から、パン教室を

辞めなければどんな治療をしても効果がない、と言われた。


私にとって、パン作りは人生そのものになっていることに気付いた。


今日理事会で会長さんが、「パンが作れる喜び」ということを

おっしゃっていたが、本当に実感としてよくわかる。


今度はこの喜びを少しでも多くの人にお伝えしていくことが、

私をここまで育ててくださった、会長さん、社長さん、東京本校長への

恩返しになるのだと思う。


自分が好きなことを仕事としてできる喜びだけでなく、

だれかの役に立てたり、喜んでいただけたりすることは、

人としての究極の喜びだと思う。