

我が教室は、熱心で意欲的な生徒さんが
たくさん集まってくださり、うれしくありがたく感じている。
昨日そういう生徒さんのお一人からこんなメールをいただいた。
「パン作りに感動し、そういうことができることに
人生の幸せを感じているが、今回のようないいこと、楽しいこと
の後にはいつも悲しいこと、嫌なことがくる」
こういう風に思う方は少なくないと思う。
実は私も昔そうであった。
人生晴の日もあれば、雨の日もあるので、
いいことや嫌なことは交互にくると思っていた。
しかし脳のメカニズムについて書かれた本に出会って、
そうではないことがわかった。
まず物事に、いいことと悪いことがあるのではなく、
自分がいいと受け取るか、嫌だと受けとるかの違いであること・・・
例えば子育てを楽しいと思うか、大変だと思うか、
親の介護を当たり前と思うか、つらいと思うか、
仕事が忙しいことをありがたいと思うか、嫌だと思うか、
友人に批判的なことを言われて学びたいと思うか、
怒りを感じるか・・・・・という風にである。
そう考えると、晴の日は楽しいが雨の日は憂うつ
というのではなく、晴の日は晴の日なりの楽しみを
雨の日は雨の日なりの楽しみを味わえる。
もう一つとっておきの解決法がある。
それは、朝晩洗顔する時に鏡に向かって、
「楽しいことと、いいことだけがいつもやってきて、
とっても幸せ、感謝しています」
と10回言ってみることだ。
これはアメリカの哲学者ウィリアム・ジェームズの
「人生はその人の考えた所産である」
という言葉から思いついた。
彼は「人生はつらいものである、苦しいものである」
と考える人は、そのような人生を送っているし、
「人生は楽しい、すばらしいものである」
と思っている人は、どんな境遇にあってもその考え通りの
人生を送っている、と唱えた。
私はダメもとで前述のような呪文(笑)を毎晩繰り返す
ことによって、「楽しいこととつらい事が交互にやってくる現象を」
克服できた。
一日1〜2分唱えるだけで、しかもタダで楽しいことが
どんどんやってくるならラッキーと思って、
ぜひ実行してみてもらいたい。
そして一人でも多くの方が
「本当だ!不思議〜〜!!」とびっくりして
喜んでくださる顔がみたい。
コメント
コメント一覧 (4)
実際の私は「人生はつらいものである、苦しいものである」を地でいっています。
自分だけでなく子どもにもその考え方を日常で押し付けている…なんて可哀そうな事を!!
今晩から鏡の前で唱えますね!
晴天の気持ちの良い日があれば、ジトジトや黙々の日もある。
特に女性はそういったものに影響を受けやすい様に感じている。
しかし、それは、全世界に存在する万人もとに訪れているもの。
自分の中にある感謝の心を見つけ、それを見失わない様にすくい取り、細胞分裂するかのように日々 一歩一歩 育て増やして行きたいと 心から思う事ができました。
ありがとうございます。
共感していただいてすごくうれしいです。
またコメントくださいネ。
つまらない人生なんて、つまらないですよ
ホントに。
ぜひがんばって楽しく幸せな人生にしてくださいネ。
応援しています。