今朝生徒さんから、ワンちゃんの里親になってくださる人を探して

いるが、どなたかいないだろうか、というメールが届いた。

ペットショップをやっている友人が店を閉めるので、そこにいた20匹程の

ワンちゃんたちの里親を15日までに見つけないと、

処分されてしまうということらしい。

15日というと明日ではないか!

なんでもっと早く連絡してこないのだろうかと思いつつ、私自身講習の

準備があって手当たり次第に聞く時間がない。

朝の忙しい時間でも快く対応してくださって、なおかつ親身になって

何かしらの力を貸してくださる方を思い浮かべ、とりあえずお二人に

電話した。

私の感は的中した。

お二人ともそれぞれ里親を探してくださったのだ。

それも20匹全部だ。

すごいものだ、と感心し、感動した。


しかし、ペットショップの方々もいろいろな方に声をかけていたので、

ちょっとの時間差でそちらの方で里親が決まった。

だれもが処分されないでよかったとほっとしたものの、

依頼するのも結果報告ももう少し早ければいいのにという思いが残った。


今回私が選んだお二人はおそらく私に力を貸してくださるだろうと

思ったからであるが、同時に里親を依頼してきた生徒さんももう時間が

なくて最後の「神頼み」で私にメールをくださったのだとしたら、

こんなにうれしいことはない。

この人なら何とかしてくれるかもしれない、と思っていただけるような

人間であり続けたい。