逗子マリーナに隣接している小坪漁港で「みかん投げ」が行われた。
八大龍王社の祭事の一つとして、一年の豊漁と海上安全を願って
龍宮様に奉納したみかんを投げる行事だそうだ。
漁協前から始まり遊漁船、漁船と順にみかんやお菓子が投げられた。
老若男女問わずみんなかなり夢中でキャッチしたり拾ったりしている。
例年の行事なのでベテランは網や大きなビニール袋を持参し、
よく捕れる場所も心得ているようだ。
そのみかんを食べると厄除けと幸運がおとずれるという由来があるので、
家族分は捕りたいと思って出かけた。
ところがみかんを捕る時突き指したらたいへんだと反射的に手を
引っ込めてしまう。では下に落ちたのを拾うかと思いきや、
指を踏まれたら大変だと恐れて拾えない、というありさまだ。
仕事柄「手が命」の私はまず何かあったら瞬間的に手をかばってしまう。
転ぶ時も手をかばうため顔面で受けて鼻を骨折したこともあった

ケガ、病気には充分気を付けようと肝に銘じてみかんをほうばった。
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