今日は2つの新しい発見があった。

1つはあんぱんについて。あんぱんは講師認定試験のパンなので、

今までイヤというほど作っては食べてきた。

ここのところ少し飽きてきたので、焼き立て以外は食べない。

しかし今日は冷めても立て続けに3ツ食べてしまった。

配合を少し変えただけでこんなにソフト感がアップして風味がよくなり、

しっとりまろやかになるとは思ってもみなかった。

食べ飽きている主人も言った

「今日のあんぱんはいつもより全然おいしい」

「灯台下暗し」とはよく言ったものだ。

今までのあんぱんはどこよりもおいしいと思っていたので、特にそれ以上

改良しようとは思っていなかった。

ただちょっとしたきっかけで、また新たな食味のあんぱんにめぐり合えて

最高にうれしい

もう一つの発見は「パネラ・ドゥ・ウバ」の手ごねの方法を変えたことに

よるおいしさのアップである。

器械でこねた場合は多少こね方を変えたところでそれほどの差はないが、

手ごねは明らかに差がでることがわかった。

手ごねは生地を作りながら味を作っているからである。

2つのこの小さな発見は、また私に新しい夢と希望も与えてくれた。「あんぱん」