お鼻をすすりながら、一生懸命パン作りをしている生徒さんがいる。

見かねて「これを飲むといいよ」と玄米を黒く炒って粉にしたもの
(市販タイプ)
を濃い目にお湯で溶いて差し出した。

2杯程飲んだら、体がポカポカ温まってきたと言った。

お鼻もいつの間にか止まったようだ。

私も風邪をひくとこれのお世話になっている。

ちょっとした熱なら1〜2時間で下がるので、本当に助かる。

5〜6年前にこの黒炒り玄米が新発売になり、メーカーが店に持ってきた

時は毎日必ず2杯飲んでいた。

すごく体の調子がいいのが実感できた。

生徒さんの中でも、生理痛や冷え性の方たちは、てきめんに効果があった

また、人によっては花粉症や肩こりにも効き目がある。

でもどんなにいいものでも、一つのものを長く続けことには不安がある。

肉や魚のような動物性タンパク質を摂り過ぎるのは、カロリーや

コレステロール等の面でよくないことは周知の事であるが、野菜も

生野菜を摂り過ぎると体を冷やすし、アクが強い面もある。

玄米も血流を良くし体を温め毒素を排出するデトックス作用があるので、

体が疲れて乳酸が溜まったり、風邪のウイルスやアレルゲンを減らしたい

時に飲むといいであろうが、元気な時まで飲む必要はない、むしろ

必要な栄養素まで排出してしまう。それほど玄米の力は強力だ。

要はバランスだ。

パンもそうであるが、プラス面とマイナス面をよく理解した上でバランス

をとっていきたい。

ここのところ朝晩急に涼しくなり、少し疲れも残っていたので私も

黒炒り玄米粉を飲んだ。

血流がよくなり、体中が温まってきた。

さぁ また明日からがんばろう・・・